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興味を持たせる事が集客への近道。なんだこれ?と思わせるCM集201712

興味

興味を持たせるCMとは?

どうやって興味を持たせるか。ターゲットを選定した後に考えないといけません。「なんだこれは?」まずはそう思わせる事が広告としては重要ですので、今回はそんな「なんだこれは?」の参考となるCMを厳選紹介致します。

興味を持たせるのはCM動画だけではありません。交通広告ポスターでも手法は同じです。過去の記事等も参考にして下さい。

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プラズマ乳酸菌 iMUSE「トレンディの法則」 KIRIN

トレンディドラマが流行った1980~1990年代の方々がターゲットになるCMです。最初は何のCMか全く分からず、「あったあった」と共感を持てる内容になっています。

そして「今から約30年前、毎日が輝いていた」「輝く毎日をサポートする」というコピーを挟み、最後は乳製品の商品紹介へと移ります。

共感とSNS等での拡散も考慮し作られたCMだと思います。今の時代は面白かったりすると、YouTubeなどで拡散も期待できます。キャストの知名度はこの場合それ程必要ではありません。むしろ多少わざとらしい演技の方が面白さを増長していますね。

髪の長い男性は完全に「江○洋介」をイメージしているでしょう…


監督:山口健人 プロデューサー:山田久人

『主婦の裏ワザ』- 主婦 feat.DOTAMA (OFFICIAL MUSIC VIDEO by Shufoo!)

先ほどの動画を制作した「監督:山口健人&プロデューサー:山田久人」コンビは他にもなんだこれ?と思わせるCMを手がけております。同じような作り方になるのか、見ていて飽きないですね。

どのCMもそうですが、最後まで何のCMかはわかりません。最後まで興味を持たせる。という事は難しいことですが、「あるある」を取り入れることで視聴者を滞在させる工夫をしています。


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SPECIAL STUDENTバージョン

実は2016年もKIRINは同じようなCMを制作しております。この懐かしい小学生達が登場するCMも話題になりました。やはりターゲットは40代以上の方々になるのでしょう。この様にターゲットが共感できる内容を提供する事で「興味」を持ってもらうことができます。

この記事を書いている私も丁度この世代。こんな小学生いましたねぇ。


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監督:渋江修平

渋江修平監督は他にも興味を惹きつけるCMを制作しております。

FlyStation WEBムービー「Love Flying? / 風圧」篇

サムネイルで既に「なんだこれは?」となっています。それでも少し再生回数が少ないですが、興味を持たせる手法として参考になります。


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FlyStation WEBムービー「Love Flying? / 平和」篇


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【2002~2004,2008】ファンタ学園 名物先生シリーズ CM集 完全版

こちらも懐かしの「ファンタ学園先生シリーズ」15年も前から、こういった興味を持たせる構成でCMを制作していたんですね。当時にSNSがあれば相当拡散されたCMではないでしょうか。


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まとめ

今回は「なんだこれ?」と思わせる内容で興味を持たせる。という事をクローズアップ致しました。商売の基本で消費者の心理的プロセス・モデルとなる「AIDMAの法則(アイドマの法則」の「A:Attention(注意)とI:Interest(興味、関心)」の部分になります。

近年は「AIDA(アイダ)モデル」「AIDCA(アイドカ)モデル」「AIDAS(アイダス)モデル」がありますが、詳細はまた別の機会で説明致します。是非ともターゲットが何で興味を持つか?を考えた上で企画から考えてみてはいかがでしょうか?